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木漏れ日の空間にようこそ !!

木漏れ日の空間にようこそ !!

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 【公安当局の失態では済まされません】  6
ノウハウ関連事件に関して、トヨタ(豊田英二,豊田章一郎)がどのようにして私の個人情報を入手したか?は知りませんが、トヨタは、一度興信所に調査依頼を行っていれば、プライバシーの侵害には相当しないのかも知れません。私えの無断関与は、報告結果を確認すると云うことなら許されるのかも知れません。尤も、トヨタより先に谷口建彦が侵害していれば、トヨダ自身は唯の確認となり、法律には抵触しないかも知れません。但し、公安当局(警察又は検察い)の調査なら、何らかの根拠がなくてはいけないのです。根拠とするものはカルト思想の調査以外にはないのです。

カルト思想の調査なら、以前から私自身も調査を望むと記していますので、実際にカルト側の調査が行われていれば、苦情は言えません。カルト側の調査が行われていなければ、私に対する失態では済まないことです。公安当局(警察、検察、公安委員会)の失態であれば、あながちカルト側(GLA)が私に「非業の死が訪れる」と予見することも的外れな見解ではないのです。為政者は、カルト側を咎めなくてはいけないのに何を勘違いしているのかと言いたくなります。日本はもう駄目かも?日本はユダヤ民族の歩みを踏襲することになるのか?しかし、カルト側に屈伏していない我々と世界は大丈夫なのです。

ユダヤ民族ようになっても、個人的には大丈夫と云うことです。これでも未だ、危険があるのか?結局は私が「非業の死を遂げる」と誰かが言っているのか?(唯の無責任なことばか?)私は一人教祖です。ヤツデの神様と云う空耳(一種の霊感⇔幻聴ではない)が入るけれども、現実に存在する神様か?存在していても存在しなくても、私は精神に異常をきたすことはありません。自分が納得できないことに心底から謝罪できる人は精神異常者です。たとえ身の危険があっても私にはできません。方便や形だけでもよいならできます。この世は方便の世界でもあるから、精神異常者でなくても、国の指導には納得のできないことでも従います。

 2009年07月23日⇔木漏れ日の空間「カルト側が私が死ぬとする根拠」より




【警察や検察はどうしますか?】 5
私が公安委員会委員長なら、信念が正義(大衆愛⇔ここではお国のため)に反していたら腹を切るとの公約があったなら、天皇陛下の許可を取り付けてから言えと言います。「許可されなかったらから腹は切らないが約束を破ったわけではない」ときたら「許可が得られるまでお願いしろ」と言い返します。どうしても許してもらえないと言ったら「許されないのはお前の熱意がないからだ」たたみかけます。公安委員会や警察、検察はどうするか?医療機関は立ち上がらないと(過失か手違いか知らないが疑惑を指摘する根拠はあります)暴力団が先に立ち上がります。気がつかないようではお粗末と言えます。私は、特に電気代に窮している訳ではありませんが、中電が「ただ」にしてくれれば、庭師に庭の手入れも行ってもらえるのです。

近隣の人々にも恰好はつけなくては家内の劣等感がなおりません。劣等感はどこに飛ぶか解りません。数年前の近隣人との喧嘩も基はと言えば劣等感なのです。アメリカ社会なら損害倍賞をようきゅうできます。私が警察検察に負ければ家内の喧嘩は私が、とがめなくてはならなくなっていたのです。家庭の破滅になります。(何故、人権擁護委員会は調査報告を行わなかった!)医療機関にしても私に対する弁解などいくらでもできるのです。どのように弁解されようとも、警察がウラで調査しなくてはならないような状態があっては、私の疑惑など消える訳はありません。調査するなら一度でも当方に聞き込みに来なくてはいけないのです。上記は、他界すれば閻魔大王との質疑か小知るものと考えます。この世で「困った」ですませれば、あの世でもっと困ることになります。ご注意下さい。

私が公安委員会の委員長なら、国に協力しないと云うなら中電の役員、従業員一同の選挙運動は停止させます。検察に指導があったら行うでは、国民の意に反することになります。(私は検察と戦っているのです⇔民間が立ち上がらなくて誰が立ち上がるのか?暴力団に任せるのですか?⇔どうゆう腹黒さか?⇔それとも自覚ができていないのか?自覚ができていなくて反論できるものか!)勿論立ち上がって、間違えれば非難の対象されます。私も間違うようなことを行うからいけないと言います。「進むも退くも」「さじ」を受けなくてはならないでしょう。尚、指摘されてから行うでは光の計算はプラスには決してならないことを肝に銘じてください。但し、間違えなければ、マイナスにもなりませんが、いずれ間違うようになるのです。検察が共犯になります。(指導を受けるの義務のないものに限る)



【検察は法律特権を許してはいけない】   4
凌辱獄門&ノウハウ事件の解決が混迷するのは、法律特権又は、司法特権(私は法律用語は知りません)が存在するからではないか?と私は考えます。私は法律用語は知りませんが。簡単に説明すれば、国の責任で検察が提訴しなくてはならない事態、即ち刑事訴訟を、民事訴訟にすり替えて行うことです。(すり替えて行なえることです)どうゆうことか?と言えば、仮に私が提訴すると検察は事実を提供しなくてはならなくなります。しかし、検察の提出した事実は私には確かめようかないのです。確かめようもない検察の提供した事実を持って国(特定政治家でも同じこと)を提訴しなくてはならなくなれば、検察に何らかの特権が与えれていた事になります。

司法特権を認めなければ、検察の重大な罪になるのではないか?日本は自主調査はできないと思います。国際機関に調査を行ってもらうしか仕方がないと思います。日本はオーム事件でロシアに多大な迷惑をかけていることは事実です。後は説明いたしませんのでそれぞれで考えて下さい。国民全員の責任と認めるしか仕方ありません。国民である以上責任があります。「どうするのだ!こんなことになってしまって」等の言葉は、誰も吐けないと心得るべきです。言える資格は、外国にしかないはずです。当面の課題は報道をとうするか?になると思います。以上については、事実を確認できないことですので責任は持てません。「再編集」

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  【為政者にお伝えします】   2
人類は今、霊社会が到来を迎えるか、この世の消滅かの分岐点にたたされています。私は、神の存在を賭けて闘ってきた者あり、未だ、戦いは終わってはいないことをお忘れなきよう。霊社会の到来を阻害する者に加担するか?どちらに加担するのか?おたづねします。参考として神を信じる者とは衝突します。最終的には、別の世界に行ってもらうか、折れて(改善)いただかなくてはなりません。神の存在を信じることと神を信じることは、何処がどのように違うか解らない人は、当ページに記す記事の内容は解っても、目的とするところは解らないと思います。

但し、特定霊魂例えば龍神を信じる人と衝突しません。唯、竜神の様は、私同様、自分の使命を果たしていただくことになります。よく考えてご自分の身の振り方を決めてもらいたいと思います。私は霊格の低い人に見込まれることはありません。皆さんも持ち上げられたり、見込まれたりする場合は、相手を見極めていただきたいと思います。責任を持つことなく、自己顕示欲で、かき回す者も注意が必要です。同伴はよいとしても、先に自己の責任の所在を考えなくてはいけません。想いの中身の反省(道徳的反省と宗教的反省は違います)がなくては神の道は歩めません。2011-01-13 神の存在を信じることと神を信じることとは違います
 




【行政指導の要注意点】   1


当ページに記す未解決事件に関連して、個人的な問題として、国が行政的解決を行うとすれば、自称養父(母方の伯父)の三男である大海勉君が自称養父(2001年死亡)の代理謝罪として法律文書を持参し、当方宅に来てもらい家内と私の同席する場で、事件の存在を話してもらうことが、国の所割部署の可能な任務であると考えます。それが不可能であれば、家内の実家の親戚を代表できる人が家内に事件の存在と要点を話してもらうよう、指導していただかなくては、国の責任は免れなくなり権侵害になります。但し、上記提案は当方に国をはじめ関係者を提訴する権利が残ります。大海勉君は、納得すれば行う性格ですので、行わなければ何らかの事情があると考えます。

又、私の推測可能な筋論として、祖父の意志を預かっていた可能性のある生母の遺言を生母の父親違いの長男である清水靖が、生母から引き継いで預かっているなら、彼が遺言を持参して面会にくる道徳的責務があります。しかし、彼が勉君より先に来て事件の存在を証明すれば、当方と大海勉君を含めた自称養父の遺族との間に新たな軋轢が生じます。彼清水靖が事件の存在を証明しなければ、当方(家族を含む)と御自称養父の遺族の間にアツレキが残ります。(トボケテいるな!となります)勿論、国をはじめ自称養父を含めた、関係者を提訴する権利が生じます。さらには家内の親族は私が関係者を提訴する場合は協力する義務があります。事実を話さなくてはならならなくなります。

したがって国が清水靖に来訪を指導することは筋論としては不可能なことです。清水靖が来訪すれば政府との力勝負になります。(自分の責任を棚上げして靖に来訪を指導る)娘達が国を提訴したいと云う要望があれば、水渓元雄さん(家に内の実兄)は私に事件の存在を報告する義務が生じます。但し娘達が独力で提訴すると云うことであればその限りではありません。国際社会が事件解決に協力する場合は、政府内閣に検察が警察幹部(個人)を提訴するよう指導することが本来の姿と思いいます。(当事件に於いては政治家が政治家を提訴することは無理と考えられます)検察が解決不可能な理由を述べることはとりもなおさず、神の存在を否定していることになりますのでお気をつけ下さい。

2010年04月20日⇔木漏れ日の空間「家内の親族は家内を加害者にしてもらいたくありません」より



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